熊本のソープランド街は大丈夫か？

全国のソープファンが注目しているのが、全国的に接客レベルが高い熊本県の中央街のソープランドに対する地震の影響は大丈夫か、ということだ。

テレビでは、南阿蘇など田舎の被害状況ばかり映しているが、街中はどうなっているのか？

情報によると、街中はビルの窓ガラスが落ちて散乱しており、電気や水道が止まっているなどの被害は出ているらしく、水を多く使うソープ店の即営業も難しいと言われている。

阪神淡路大震災の時は、神戸のソープ店の再開は3カ月後だったらしい。避難所ではレイプに近い事件もあったと聞く。

店舗としてはまさに「商機」。傷ついた心身をソープで癒されたいと思っている男どもは多いはず。

店としては、早く再開しようとするのではないか。

熊本のソープの偏差値は高い。レベルの高い接客度であるにもかからわず、お値段的にそれほど高くないというのも人気に火を付けている。

王冠が付いている店が、超ハイレベルで、超人気らしい。

熊本は美人が多いことで有名な県。森高千里、井上晴美、倉科カナ、水前寺清子などを輩出している。

溜まった男たちが、暴動を起こす前に、早くソープランドには再開してほしいものだ。