13日の金曜日、ベッキー復活の呪い🕷
13日の金曜、キリストが死んだ〜♪
その時、一羽のタレントが復帰した〜♪
人はどおして、謹慎すると〜
復活しようと、もがくのでしょうか〜
港の坂道、転げおちる時〜♪
涙も枯れると、思うのでしょうか〜♪
川谷今でも好きですなんて、行ったり来たりの繰り返しー
季節外れの港町、あーあ!文春の手紙だけ〜♪
一度は死んだ〜♪ 一度は死んだ〜♪
川谷、ひとりで、生きられるのね〜♪
太宰府政庁・菅原道真の粋な計らいか⁉︎
今、チョットした国内旅行なら福岡が人気。
そこで、今日は観光スポットの一つ、「太宰府天満宮の真実」についてご紹介いたします。
本来は、左遷された道真公の祟りを鎮める為に彼を神として祀ろうという趣旨で建てられたもの。
しかも「雷」の神様、「天神様」として。
道真公は、いわゆる「成上り者」。儒家の身分から右大臣まで上り詰めます。
写真は下。
道真公は、政治改革をやろうとしますが、藤原一族は既得権益が奪われるのを心配し、道真公と対立します。時平は、時の天皇に「道真が天皇の失脚を画策している」と讒言します。それを信じた天皇は道真公を太宰府へ左遷してしまうのです。
彼は左遷されてわずか2年後に亡くなります。
その後、都では天変地異が起こります。彼を左遷することに携わった高官は雷に打たれて死んでしまいます。朝廷の人たちは、これは道真公の祟りだと怖れ、彼を雷の神として畏れ、祀り、怒りを鎮めようとしたのです。
彼は左遷されていた間、給料はなく、食べ物もなく、与えられた家は、廃墟同然の空き家だったと言われています。
そんな時、一人の老婆が梅の木の枝に餅を刺して、軟禁されていた部屋の天窓から差し入れたのが、梅ヶ枝餅の由来だという説があります。
美味しそうですね。
私は一度に5個くらいは軽く行けます。
「かさの家」というお店が各梅ヶ枝餅の店を仕切っているらしいです。リーダーみたいなものかな。
是非、両方セットでお楽しみください。
ちなみに、私は有名私立中学のお受験前に、太宰府天満宮に行き、参拝料を払って、神殿で正式に参拝させていただきました。
そして、めでたく「不合格」でした。
でも、合格したライバルと高校で同じになったので、公立中学で授業料が安かった分、親孝行だったのかもしれません。それも道真公は見越して、「不合格」にしたのかも、なんてね。
舛添要一都知事、定例記者会見で何を語る⁈
舛添要一。
私の住んでいる福岡県の英傑だ。
私の家から10分の福岡県立八幡高校を卒業し、東大に入った。
八幡高校なんて、偏差値低すぎて(62くらい)、受験するなんて逆に恥ずかしかったから、眼中になく、もっと偏差値の高い県立高校に入学した。それくらい、大したことない普通の奴が行く県立高校だった。
しかし、彼は東大に合格していて、私は現役で一橋にしか合格出来なかった。最終的には彼の勝ちということになる。年齢的にはそうとう違うが……,。
東大卒業後も大学院に残ったり、助教授やったり、政治研究所長やったり、とにかく政治には関心があったらしい。
最初の奥さんも外国人だったかな。あっちの方も凄かったのか。男性ホルモンは強いのだろう。頭部の毛を見たらわかる。馬並みか?
政治資金の使い方は知らないが、政治手腕はある程度の能力を持っているのだろう。
しかし、千葉の竜宮城スパホテルに家族旅行はマズイ。ここまで明るみになると、書類を精査してますとか、そんなん通用せんで。
「都知事を辞任します」その言葉が聞けそうな予感がする。
定例会見はたぶん午後2時からかな。
これは正当な説明をしようにも、どうにもならんだろうという気がしている。
片山さつき議員、よく言った。
「公私混同の極み」
水で濡れたTシャツから青いブラジャーが透けていた‼️
気持ちの良い晴天の日曜日の朝。
庭の草木に新鮮な水を与えるため、ホースで水を撒く。草木が微笑んでいるようだ。
そこに、3軒隣の幼馴染の未央ちゃんが、いきなりやって来たから、ホースの水が未央ちゃんにかかっちゃって……ああ……
こんなになっちゃった。
ホースのせいだ。ホースのせいなんだ。僕のせいじゃない……ああ……
ホース、ホース、……馬、馬……ホースと言えば、馬並み
馬並みにあれば……
僕も馬並みにさえあれば……未央ちゃん……
僕は何を言っているんだ……
変な妄想、失礼しました。
映画「ヒーローマニア〜生活〜」を観てきた‼️
この映画は少数館でしかやってなくて、そういう映画に限って歓客が多く席が埋まっているものなのですが、公開初日にも関わらず、今日は何故か……人が少ない。公開初日だぞ。これはマズくないか、というのが最初の感想です。
下の写真は夜のキャナルシティ博多
「なごみ商店街」・・・東京から新幹線で2時間くらい離れているとある街の商店街が、すごく荒れていて、そこを何とか掃除(悪人を一掃)しようと、いつもビビっているコンビニ店員の東出くんが一念発起します。
そこで、仲間になるのが、拳法をつかって強いのに、下着ドロの窪田政孝くん、両手に金槌で、不良をぶちのめす鶴太郎さん、窪田くんが下着ドロに入ろうとした家の女子高生役の小松さんの4人です。
映画が始まってからも、なんだろうこの日常感というか、マッタリ感というか、映画的なハラハラドキドキ感はまったく感じられない。
窪田くんは、眠そうなしゃべり方するし、東出くんの明るさはわざとらしいし、鶴太郎さんはキャスティングミスかな?という感じ。
4人目の女の子が、仲間に入れてくれと、東出くんの家を訪ねてきたところから、ハッキリ記憶がありません。
また、テラフォーマーズに続き、寝てしまいました。
最後まで寝ずに、140分が長く感じなかった「アイアムアヒーロー」がいかに良かったか、ということを私は敢えて言いたい❗️
でも、カードが3ポイント貯まっていて、1,000円で観られたし、テラフォーマーズは、スタンプ6個達成(マイカル)でタダだったから、2本ともまあ、いっか。
「アイアムアヒーロー」の感想は既にブログ書いていますので、是非そちらもご覧ください。